小林 洸翔(こばやし ひろと)

ITリーダー 小林洸翔(新潟大学医学部6年)
通称:ひろやん
新潟大学 医学部医学科6年
新潟県出身
担当
ホームページ構築/サーバー管理/Web実装/LINE Bot開発/プログラミング全般
使用言語:Python/Typescript/Javascript
メッセージ
「鬼太鼓の魅力を自分の技術力で引き立て、新たな可能性を創造したい!」
地域文化の力と、テクノロジーの力。
その両方を信じて、“つながる仕組み”をつくっています。
リンク
- https://www.hirotron.com ホームページ:
- https://github.com/hiroto121022 GitHub:
制作物ピックアップ(抜粋)
1. さどんでこNFT プロジェクト(2024年7月公開)
NFT × 鬼太鼓の文化継承を目指した最初の挑戦。
NFTの購入・進化機構を含むWebシステムをゼロから構築。
「NFTって何?」の状態から、1人で設計・開発・実装まで実現。
GitHub

GitHub – hiroto121022/sadondeko: Sadondeko NFT ProjectのHP、NFTを進化できる機構をReact+Nextjsで実現
Sadondeko NFT ProjectのHP、NFTを進化できる機構をReact+Nextjsで実現 – hiroto121022/sadondeko
Sadondeko NFT Project


Sadondeko NFT Project
「さどんでこプロジェクト」は、新潟大学の学生5人が立ち上げた取り組みで、佐渡の伝統文化である「鬼太鼓(おんでこ)」をスタンプ・アートを通じて表現し、その魅力を広…
2. さどんでこプロジェクト 公式サイト
全体の構成設計からデザイン、サーバー構築、HTTPS対応まで一括管理。
アート販売やスタンプラリー導線を含む拡張性の高いプラットフォームを実装。
Sadondeko Project


ホーム – さどんでこプロジェクト
さどんでこプロジェクト、新潟大学の学生5人が立ち上げた取り組みで、佐渡の伝統文化である「鬼太鼓」をデジタルスタンプ・デジタルアートを通じて表現し、その魅力を広め…
3. LINE × GPS スタンプラリーシステム(2025年6月公開)
鬼太鼓キャラクターと佐渡の名所をめぐる、LINE連携型の位置情報スタンプラリー。
GPS連動・スタンプ獲得のすべてをLINE Botで完結するUX設計を担当。
Sadondeko Project


鬼太鼓スタンプラリーページ – さどんでこプロジェクト
佐渡の伝統文化「鬼太鼓」をテーマにしたデジタルスタンプラリーです!佐渡の伝統文化「鬼太鼓」をテーマにしたデジタルスタンプラリーです!両津港をスタート地点に、佐渡…
HIROTRONの部屋


LINE Messaging API × 鬼太鼓スタンプラリー誕生秘話 ①
新潟・佐渡の伝統芸能「鬼太鼓」とLINE Messaging APIが出会った!スタンプラリー制作の舞台裏を公開。WordPressでの実装を断念し、独自開発に踏み切った理由とは?
4. AIで鬼太鼓アートを“踊らせる”実験的試み(2024年8月)
「アートを動かしたい」という声から始まった、鬼太鼓キャラのモーション生成プロジェクト。
AIと画像処理技術を活用し、静止画の鬼アートに舞を吹き込むことを目指す実験的取り組み。
フレーム生成や差分解析、アニメーション構築にも取り組み中。
「伝統文化 × 動き × AI」という未知の組み合わせに、技術で挑戦中。
Sadondeko Project


今話題のAIダンス動画をChampを使ってRTX3060で生成してみた – さどんでこプロジェクト
最近話題のAI生成でイラストを踊らせてみました。今回はChampというGiuHubのリポジトリーを使って生成しました。Windowsで生成ということでかなりエラーに悩ませられました…
プロジェクト参加ストーリー
2024年1月にさどんでこプロジェクトに参加。
NFTを用いて伝統芸能継承に挑戦していたチームが、NFTの販売、進化という機能実装の壁に直面していたところへITリーダーとして参画。
NFTに関する知識はゼロからのスタートだったが、1つずつ独学で学び、数ヶ月でシステムを構築。
以来、公式HP・販売機能・LINE連携など、プロジェクトの技術中核を担っている。

ひろやんってこんな人
- 医学生 × フルスタック開発者
- 技術はすべて独学。ゼロからの学習と挑戦が得意
- 鬼太鼓とデジタルを融合する“さどんでこ”の頭脳